在線中国語講座のコラムコーナー


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中国の正月

中国の正月は、ふだんと同じ暦通りの新年ではなく、旧暦の新年で過ごします。

2009年の場合、旧暦の1月1日(春节)は、1月26日(月)です。
1月25日が大みそか(除夕)となります。

つまり、日本ではここ数日正月であったわけですが、中国では正月ではなく、元旦节というただの祭日でした。

この「正月の時期ズレ」が慣れないうちは非常にもどかしいんです。日本人であり、日本にいるだけならば何の影響もないんですが、例えば日本人が中国に滞在する場合、もしくは中国人が日本に滞在する場合は、それぞれ正月気分を味わいたい時期に全く正月気分が味わえないという事態に陥ってしまうことになるからです。

中国で働く日本人の場合、年末年始は中国に残り、旧暦の正月に日本へ帰国するという方々が多いと思われます。ただ、それだと日本へ帰国しても、全くの平日であるため、少し寂しい思いをすることになってしまいます。中国生活に慣れてくると、年末年始に休暇をとって日本へ帰国し日本の正月を過ごす、中国の正月は中国に残り中国で過ごすというお得な荒技(?)をやってのけることもできます。

ふだん使っているカレンダーと旧暦の関係を知りたい方は、以下のHPをご参照ください。

在线日历(オンラインカレンダー)http://www.lzsq.net/wnl.htm

※数字の下にある漢字が旧暦を表します。

必読の中国論

最近見た中国関連のサイトで、特に感銘を受けたサイトを紹介します。

【多氣史隆の中国ビジネスのつぼ】 http://www.chinalabo.com/taki/lecture.html

文章を書いておられる方は現場の第一線で活躍されているようで、どの文章も実態に即しているという印象を受けました。

よく「中国は何何…」「中国の真実は云々…」という文章をネット上で見かけますが、それらのほとんどが、ただ間接的に見聞きした情報を書き連ねていたり、うわべだけの事柄を大げさに、センセーショナルに書き上げているだけのように思います。上記サイトはそういった目を引きつけるだけの文章とは違い、実体験と著者独自の観察力に基づく豊富な内容が主となっています。

ビジネス的な事柄がほとんどであるため、学生の方にとってはあまりピンとこないかもしれませんが、これから仕事で中国と関わる予定のある方、もしくは既に関わっているが行き詰っている方にとっては必読の文章であると思います。

帰国してから思うこと

中国である程度の期間滞在してから日本へ帰ってくると、いろいろなことが新鮮に思えてきます。

特に思うのは、日本の風景の素晴らしさ、空気のキレイさ。

普段から見慣れているとほとんど感じないことですが、中国から帰ってくると、ことさらに日本の美しい風景や清々しい空気に感動させられます。現在、私は長野県におりますが、雪を頂上にかぶったアルプスの山々や澄んだ青空を見るたびに「キレイだなあ」と感慨深くなります。

私の実家も、今住んでいる場所からは離れていますが、長野県にあります。この風景や空気の話を家族にしても「何を言っとるんだオマエは」的な返答をされてしまいます(笑)。やっぱり常に近くにあるから当り前過ぎるんですよね。

さて、日本と中国の違いというと数多くの事象があり、とても一言で語り尽くせるものではありませんが、中国へ行ったときに役に立つことをひとつここで書いてみましょう。

食事についての話です。

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問答無用の「没问题!」

私は中国の日系企業で働いていたときに、外注加工先を探す仕事をしたことがあります。

例えば10個の部品で構成される製品で、7個組み合わせてAというパーツを作り、残り3個を組み合わせてBというパーツを作る。最後にAパーツとBパーツを組み立てて完成という製品があったとしよう。自社工場のラインが少なく、他の製品の組み立てが多すぎて、Aパーツは自社で作れるが、Bパーツはどこか他の工場に頼んで組み立ててもらわなければ間に合わない。そこで外注加工先を探す仕事が始まるわけです。

電話をかけてアポを取り、いくつもの工場を回ります。工場といっても規模はそれぞれで、工場長と数人のおばちゃんだけの小さな工場から何本もの生産ラインを抱える巨大なところまで。実際に見て初めてその工場のレベルが分かります。

交渉を始めると必ず出てくる言葉が「没问题!」。「大丈夫だ、問題ない」という意味ですね。例えば「月産1万台だがこんな小さいところで対応できるのか?」「我々は高品質を要求するが大丈夫か?」という質問を投げかけても、即答で「没问题!」という言葉が返ってきます。実際に仕事を頼んでみると、「月に1万も作れません」「品質が悪いって?この程度なら買い取ってくださいよ。」とかそういう事態に陥ることもしばしばです。

普通の日本人ならばこういう事態に対して憤慨しますよね。「問題ないとか言っといて全然できないじゃないか!」って。そして「これだから中国人は…。」と考えてしまう。でもちょっと待ってください。我々も断るときに「検討します」とか「前向きに善処します」とか言うことってありますよね。「前向きとか言っといて断ってきた。断るなら最初から断ればいいのに。全く日本人は!」ということになるわけです。

文化というものは常に相対的に考えなければなりません。この文化の基準が正しいとか、あの文化が優れているとか、そういった絶対的な判断は、異文化コミュニケーションにおいて相互理解に至らず、衝突を生み出す危険性があります。

日中間にしてもちょっとした習慣や態度などが大きく異なります。お互いの文化を理解しようとする姿勢がなければ永遠に衝突し合うことになってしまうかもしれません。「日本の文化は高尚である」とか「欧米文化の基準が正しい」とかいった認識では真の国際人とは言えないでしょう。「ああ、この国の人々はこういう行動をとるんだな」「相手の人はこういう考え方をするんだな」ともっと柔軟な発想で対応すべきだと思います。

中国で人口が増え続ける理由

中国ではいわゆる一人っ子政策(中国語で计划生育)を実施しているにもかかわらず、人口が増え続けている。それはなぜか?

その理由を完全な科学的根拠なしに自由に考えてみた。

薄弱だが根拠といえば筆者の三年にわたる中国生活で得た経験的観測とでも言っておこう。

日本との比較で言うと、以下の二点で非常に突出している。

1.結婚が早い
2.子供を生んでも仕事ができる

なんだか当たり前のようなことだが、それぞれひとつずつ詳しく見ていこう。
(かなり独断と偏見で書いています)

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「ありがとう」っていい言葉

日本に帰国していて思ったのが「ありがとう」っていい言葉だなということ。

なにかやってあげたときに、本当に嬉しそうに「ありがとうございます、本当に助かりました!」って言われるとやっぱり気分がいい。やっぱり日本人ならば感謝の気持ちは言葉で示してもらいたい。

中国ではちょっと違う。

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頑張る精神と現代中国

一時帰国のため、セントレアに降り立つ。

セントレアから名古屋市内へ名鉄の急行に乗った。午後三時ごろで天気も良く、懐かしい日本の美しい景色を堪能することができた。

路線沿いの風景を眺める。目の前を程よい速度で過ぎる工場と神社をいくつか見てハッとした。

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自販機に弱い

蘇州から上海へ列車で、その後上海から地下鉄に乗り、リニアの駅がある龙阳路へ。龙阳路の駅からリニアに乗り浦東空港へ行った。

上海駅で列車を降りてから地下鉄に乗り換えるときにアクシデントが。朝6:30ごろだが地下鉄へ通じる改札口に人がいない。あれよあれよという間に300人くらい改札口に溜まってしまう。

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出ない杭は埋もれる

「出る杭は打たれる」という言葉がある。目立ちすぎる人や才能がある人は、他の人に憎まれたり、何らかの制裁を受けることを比喩した言葉である。これは日本社会をよく表した言葉だと思う。

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希望工程

希望工程Xīwànggōngchéng)とは、政府による貧困地区の子供たちの就業援助のことである。なぜいきなりこんなことを言い出すかというと、最近CCTV(中国中央テレビ)でCM流しているのを見たから。

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喫茶店とケチ総経理

中国におけるコーヒー店(喫茶店)といえば、

1.値段が高い
2.洋食・中華のセットメニューがある
3.接客レベルが高く、ゆっくりできる

この3つが挙げられる。

で、今日の午後、テレビを見ていたらお笑いものをやってて、それがあまりにも可笑しかったのでここで少し書いておこう。

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両替できる物乞い

革新的な場面に遭遇!

バス停に乞食(物乞い)がいるのはいつもどおりの風景。前にお皿を置いてバス停の後ろの歩道に座っている。お皿の中には通行人が入れたお金だろう。細かいお金が入っている。物乞いはそのお皿を揺らし「チャリン、チャリン」と音を鳴らして、お金を恵んでもらおうとアピールしている。

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凧揚げ

中国人の間ではやっているもの。それは凧揚げ。はやっているという言い方はおかしいかも。お決まりの遊びの一つという言い方のほうが適切か。

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お偉い様

蘇州新区ではここ一週間ぐらい、いつもと違った。いたるところに警察や治安部隊が立ってたり、パトロールしてたり。道路清掃車が何度も往復したり、新しい標識や信号ができたり。「なんでだろ?」と思っていたが、今日ナゾが解た。

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